今更の自分

25か26、もうそれくらいの年齢だ。一体何に感化されて、自分というものをこうして記していっているのか。

 

ダメ人間であることは自分で解りきっている。何かの折に触れるとは思うが、その機会は今ではない。

何かを読んで、観て、それらの感想を書き出している目的は、その感想を書くことにより、自分のことを見つめていきたいからだ。

 

例えばこの世界はもう終わりだ、日本は終わりだ、船は沈むんだ。なんて言う人間は、探せばいくらでもいるだろう。

確かにシンギュラリティやら、第三次世界大戦やら、いくらでも不安要素はあげられるが、僕個人で言うとそもそも自分の未来が真っ暗で見えない以上、世界の危機も日本の危機も大して意味を持ち合わせない。あえて言うなら、物語を考える種になるくらいのことである。

 

自分を残そう。遺伝子でなく、意伝子だ。意伝子の種をこの世界に残そう。