シュタインズゲートゼロの感想

時に翻弄され、そして時を巡り、神の摂理の届かぬ世界へと辿り着く物語。シュタインズゲート

シュタインズゲート世界線に繋げるためのDメールに載せられた動画。そこで語った未来の岡部の苦しみと葛藤を描いた作品であった。

 

世間一般の感想というものを、私は知らない。ただ推測できる点としては、蛇足という感想が世の中にありそうだということ。私自身も感じた部分でもあったからだ。

 

しかしそう考えたことも踏まえて言いたいのは、とにかく面白かったということである。

だって、シュタインズゲートをプレイした人ならきっと一度は想像したはずだ。あの動画で話していた岡部はどのように出来上がったのだろうかと。絶望に打ちひしがれた岡部が不死鳥の如く蘇る様は、世界が大戦を経て絶望に向かう内においてもまばゆく輝いてるのだ。

 

シュタインズゲートのプレイヤーに絶対プレイして欲しいと、私は言えない。蛇足であると捉えてしまえるからだ。

それでもこのゲームをプレイして良かったと感じるのは、この濃密な物語が面白かったからに違いない。

岡部の、ラボメンの執念がシュタインズゲートに繋がったと納得できた。

 

紅莉栖かわいいよ紅莉栖。紅莉栖はむはむしたひ